不安でたまらなくなる不安神経症

普段の自分ならばたいしたことないと思うような出来事でも、疲れていたり何か大きなアクシデントのあった直後だとそれが増幅し心の中の大きな不安になることがあります。
不安神経症は過換気の原因としてあげられることが多く、心療内科や精神科でも積極的に治療が行われています。
最近は神経症という呼び名がよくないと言うことからあまり診断名として使われなくなりつつありますが、昔からの精神医学の世界ではごく当たり前に使われてきた概念です。
治療は心理療法や薬物療法が一般的です。

何か起るのではないだろうかと思うパニック障害

昔の出来事が頭をよぎり、「もしもあのときと同じことが起きてしまったらどうしたらよいのだろうか」などと悩む症状が現れるパニック障害。
悩みだけで済めば良いのですが、過換気をはじめとした身体の症状が出ることも特徴です。
パニックを起こしたくないと思えば思うほどひどくなってしまうため、適切な治療が欠かせません。
この病気の名前もすっかり知名度が高くなりましたから、ご存じの方も多いでしょう。

若いとき特有の悩みや乙女の悩みが邪魔をする

過換気の患者数は、年を重ねた人よりも若い人、男性よりも女性に多いと言われています。
若いときには端から見たらちっぽけなことで悩んで、自分の心を苦しめます。
乙女の悩みは古来から美しくそしてはかなきものとして語り継がれてきたことからもわかるように、いろいろなことを考えるものです。
カウンセリングを受けることや、悩みを思い切って友達に相談することもいいかもしれません。

自分のことを素直に受け入れてあげよう

この世の中にはたくさんの人々が生きていて、口には出さないけれど様々な悩みを抱えて生きています。
だからといって世の中の人が皆過換気になっていない理由は、自分のことを素直に受け入れているからです。
悩みがある自分が普通、むしろそんな自分が大好きだから悩まないのかもしれませんね。